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08年1月号 11月21日(水)発売!

単行本第2集 12月27日発売!
そして-
子連れ狼 刺客の子

 小池一夫×森秀樹
☆☆ローソン限定で『刺客の子マウスパッド』が付いてます☆☆

単行本1巻 好評発売中!
必殺 闇同心
 黒崎裕一郎×神江里見

極上連載第3回
鬼輪番 NEO
 やまさき拓味

単行本第3集絶賛発売中
鳴渡雷神於新全伝

 もりもと崇

感動の江戸人情話
職人尽百景

 村野守美

お江戸歩けば 内田かずひろ

刃の4コマ快進撃!
いしいひさいち/とがしやすたか

年末大型読切り、前編36P!
忠臣蔵・史伝 赤穂義士の引揚げ
笠太郎 監修/中島康夫

江戸に戻った桃太郎に早くも事件が!
桃太郎侍 小池一夫×池辺かつみ

撮り下ろしグラビア
早乙女太一でございます。

新連載第3回 希代の相撲人
雷電本紀

 かどたひろし 原作/飯嶋和一

ヘンリー捕物帳 しりあがり寿

キャット ディフェンス
 小池一夫×政岡としや

橘大五郎の
大衆演劇って何ですか?

よみものも好評連載中!
林家木久扇の
  チャンバラスターうんちく塾
牧秀彦の刀がたり
ペリー荻野のちょんまげ放送局
関容子の劇場へ行きましょう
森大衛の一筆入魂
時代小説のうまいもの 他

2008年1月号(vol,27)  2007年11月21日発売
定価350円(税込)

11月 21, 2007 今月の刃 | | コメント (0) | トラックバック

そして―子連れ狼 刺客の子
小池一夫・森秀樹[08年1月号]

そして――今月の[刺客の子]情報!! 今月は定位置巻頭復帰!
しかも単行本第二集、12月27日[木]発売決定です。

夏が暑く続いてしまってなんだか秋とか短くっていけないですね(もう冬?)。
刃[ジン]は月刊誌なんですけど、表紙とかにはいつも
発売月よりふた月早めの表記がなされてます。
ちまたでステキ売れでまぶしい[ジャンプSQ]さんも月刊誌ですから、
多分そのルールに則っておられると思いますが(あ、次回は露伴センセイに会える
ので楽しみですね)、そうすると刃[ジン]11月21日[水]発売号は、
便宜上[08年1月号]になるんです。早い!!
個人的には「そんなに急がなくってもさあ」と思ってしまうんですが、
みなさんは刃[ジン]を、
そして、[刺客の子]を待ち遠しく思っていただいてますでしょうか。
だといいです。

そんなわけでお待たせ08年1月号の[刺客の子]は
師走を待たずに新章走りっぱなしです。

弾掌脱出後はにわかにローティーン二人旅(スタンド・バイ・ミー!)に
出つつある大五郎ですが、
前回すげえ説が高星から明かされました。
『天海=明智光秀』!? とは普通に読者レベルで驚きましたよ。
しかも独眼竜こと伊達政宗が生きている、かも。欲張り!

担当としては今後の展開と着地点にどきどきします。ご期待ください。

※ちなみに小池一夫原作第十二回は
11月18日現在、6ページ分いただいてます。
森先生、(あとでご無理をおかけしますが)単行本の表紙からお願いしますね――――ッ!!
え、[花縄]も重なってんの!?

重ねて申し上げますが、
その前にこの11月21日発売号掲載、第十一回はチ、チェック・イット・アウト。

(太田)

11月 19, 2007 そして-子連れ狼 刺客の子 | | コメント (0) | トラックバック

見習い編集長とオレ(水野)ノート '07晩秋

はっと気づいたらみんなもうマフラーとかしてるし、
恵比寿にはえべっさんの隣におっきな木があるし(不自然ですねあれ)、
太田莉菜ちゃんは松田龍平さんと交際されてるそうですし、
なんなんですか、どんどんどんどん。うらやししいよ!

どうも二ヶ月ぶりですね、見習いです。髪伸びた?
あっ、水野も更新止めてますね。ならいいや。

ぽっかり事後になっちゃいますが、先月売り号は、
みなさんローソンさんでもたくさんご購入ありがとうございました。
おかげでアンケートハガキの集計がいつもの三倍大変なんだって
水野も嬉しい悲鳴です。だからここ更新が出来ないんですきっと。
引き続きみなさん、今月号も
ローソンさんで(もちろん書店その他コンビニさんでも!)ご購読よろしく。
あるよ! ほっとステーションに。

てことで今月号こと刃[ジン]'08年1月号のトピックはと申しますと、

■そのローソンさん「限定」で[刺客の子]特製マウスパッドがついてきます。
[刺客の子]は12月27日[木]に早くも第二集が発売決定で、
そんなおめでたい意味合いも付けてます。
しかもこれ、ローソン「限定」で全員プレゼント企画付いてるんで
よく見てください。台紙右上だよ!

■“ロック・イズ・デッド!!”、“笠・イズ・バック!!”
別に気がふれたわけではないんですが、
今年の刃[ジン]を渋い色で着実に彩ってくれた佳作[侍やめます]が
この11月27日[火]に単行本化されます。
それを記念しつつ読者のみなさんの根強い再登場希望に応え、
“笠・イズ・バック!!” ヤア。
11月、12月二ヶ月連続前後編にて笠太郎さんが[忠臣蔵]を手掛けます。
年末ですねー、大型ですねー。
その名も[忠臣蔵・史伝―赤穂義士の引揚げ]。
[侍やめます]で士のわきまえと心の有り様をきりりと描き上げた笠太郎が、
赤穂義士の生きざまをこれまた見事に描き上げてくれます。
ポイントは『討入り』じゃなくって『引揚げ』!! どうなんの!?

と、刃[ジン]はもうバンザイアタックさながらがんばってるつもりです。
もっとがんばりますのでもっと売れるといいなと思います。
贅沢は味方、もっと欲しがります。よろしくお願いします。

(太田)

■見習い編集長とオレ(水野)ノート '07晩秋/完
  □そろそろ続けてください

11月 19, 2007 ■From Editor | | コメント (0) | トラックバック

夕暮れ居酒屋 vol.20

 仕事帰りに立ち寄りたい、心も温まる街の居酒屋を勤め人の「寄り道」さんが楽しくご紹介!

手作りのつまみで燗酒を!

静かな雰囲気でじっくり飲める。

 店に入るとき、ちょっとした段差がある。それに気をつけながらドアを開ける。
「こんばんは。」
・・・
』型カウンターの縦棒に男女2人組、横棒に男性1人客。横棒の左端に座る。
「ビール、お願いします。」
「エビス? ドライ?」
「エビスで。」
BGMなどはなし。実に静かだ。

 静かなので、中央線の電車が通り過ぎる音が聞こえてくる。カウンターの中は女将さんのみ。マスターは奥で料理を担当している。ビールが届く。グラスに注いで一口・・・はぁ~、美味しい。手書きのメニューが届く。まずはマグロのぬた、そして牡蠣酢を選ぶ。

 カウンターの男性は常連らしく、女将さんと話をしている。必要最小限度の小さな声。そういえば、向こうの男女2人組も話はしているのだが、声は聞こえてこない。この店では、大きな声は必要ない。だから空気が澄んでいる。じっくり静かに飲むには最高の雰囲気なのだ。

 マグロのぬたが届く。早速一口・・・マグロの切り身の厚さが食べ応えを生み出し、甘い味噌が脂の旨味を引き立てている。ビール、ビール。ビールの冷たさが、舌に残った甘味をきりっと断ち切ってくれる。ふゎ~、たまらないなあ。もう一口・・・う~ん。美味い!

 ビールもいいのだが、このつまみには、やはり燗酒。まだ、ビールは残っているが、たまらずここで燗酒を注文。
「熱いのとぬるいの、どっちがいい?」
「普通で。」
・・・そっけない答えだったかなあ。でも、「普通」が一番いいのではないだろうか。女将さんも、
「じゃあ、普通で。」
と笑顔だ。ほっ。

 牡蠣酢が届く。つやつや輝く牡蠣が食欲をそそる。では、一口。つるっと口に入れる。ぷりっとした牡蠣を噛むと、海の香りが口の中に広がる。くぉ~、これはいい。酢がよく効いている。
「お酒です。」
来た、来た。いいタイミングだぞ~。さっそく、燗酒を・・・くぃっと・・・ほわ~、柔らか~い。いい燗がついているなあ。美味しい~。牡蠣、牡蠣。

 常連さんと女将さんは相変わらず声を落として話している。カップルは、料理の感想を語り合いながら、やはり声は小さい。奥から、時折マスターの咳払いが聞こえてくる。そして、中央線電車の通り過ぎる音・・・絶妙の燗酒を2本。お銚子だけは記念にカメラに収める。カシャ。

 席を立つ。
「ごちそうさま。」
「ありがとうございます。」
出口に向かう。
「足元に沖をつけて。」
ドアを開け、段差に気をつけて外にでる。

 外に出ると、ちょうど電車が通り過ぎるところ。その音が店の中で聞くより大きく響く。電車の後を追うように駅に向かう。柔らかな酔いの中で、ゆっくりと夜が更けていく。

阿佐ヶ谷「だいこん屋」

杉並区阿佐谷北1-9-2  03-3338-7791

11月 13, 2007 夕暮れ居酒屋 | | コメント (0) | トラックバック