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08年6月号 4月21日(月)発売!

単行本第三集5月28日発売!
そして−
子連れ狼 刺客の子

f  小池一夫×森秀樹

家康を守る夏海の秘策とは?
鬼輪番 NEO
 やまさき拓味 

時代劇はやっぱり“必殺”です
必殺 闇同心
 黒崎裕一郎×神江里見

嗚呼感動の最終回!
桃太郎侍 小池一夫×池辺かつみ

ほのぼのワンコが人気です
お江戸歩けば 内田かずひろ

希代の相撲人伝
雷電本紀

 かどたひろし 原作/飯嶋和一

百物語 杉浦日向子

刃の4コマ快進撃!
山科けいすけ/とがしやすたか

ジンの4大読切り

超・実力派 幻の大武将伝
一挙55ページ!

信長烈風記(前編)
 松森 正 脚本/辻 真先

人情時代劇の名手が帰って来た
ひょうひょう飄べえ
 笠 太郎

女流実力派が描く元禄絵巻
酔いざめの柿
 大竹直子

時代劇に賭ける青春
ゴンパチ撮物帳
 高田靖彦

よみものも連載!
林家木久扇の
  チャンバラスターうんちく塾
時代小説のうまいもの 他

2008年6月号(vol,32)  2008年4月21日発売
定価350円(税込)

4月 21, 2008 今月の刃 | | コメント (0) | トラックバック

夕暮れ居酒屋 vol.24

 仕事帰りに立ち寄りたい、心も温まる街の居酒屋を勤め人の「寄り道」さんが楽しくご紹介!

名店中の名店居酒屋

絶品料理を堪能して大満足!

 自由が丘駅に到着。電車を降りて、ロータリー側出口に向かう。もうすぐ9時かぁ…あと1時間だな、などと考えながら、改札を出る。自由が丘「金田」は閉店時間が10時、ラストオーダーは9時30分という潔い店なのだ。

 スターバックスの横を通り、「金田」の前に着く。看板の優しい光と、渋い紺の暖簾が出迎えてくれる。まず、外の戸を開けて入り、さらに中のガラス戸越しに店内を見ると、例によってほぼ満員。よく見ると、奥のコの字型カウンターの上の席あたりに空席が1つある。店の中に入ると、
「いらっしゃいませ。お1人ですか。」
と声がかかる。
「あそこの席、いいですか。」
と尋ねると、
「いいですよ。」
という返事。

 席に着くと、すぐにマスターがお通しの「冷や奴」と割り箸を届けてくれる。
「瓶ビールをお願いします。」
「はい、わかりました。」
…2階への階段に通じるこのカウンターの並びは昔からの常連さんが多い。右隣の紳士は60代後半と思われるが、口元に杯を運ぶ仕草が様になっている。さすが。

 カウンターにの上に置かれた、本日のメニューの紙を眺めながら、今日は何を食べようかと迷う。刺身もいいし、天ぷらにも惹かれる。絶品の胡麻豆腐もいいし、先代から守り続けている伝統の味の焼き鳥も食べたい。ビールが届く。グラスに注いで、一口・・・ふぅ、美味しい。
「すみません。薩摩揚げ(530円)といわしつみれ汁をお願いします。」

 ビールを飲みながら、しばらくは店の活気の中に身を浸す。1階は基本的に1人客か2人客なので、話し声も騒がしくなるということはない。かといって静かなわけでもなく、適度なざわめきがいい雰囲気を作っている。ほっとするなあ。

 「いわしつみれ汁」が届く。黒塗りのお椀の蓋を開ける。ふわっと湯気が立ちのぼる。これこれ、まずは澄んだ汁から一口・・・ついっと・・・う~ん、この塩加減・・・上品なおすましだなあ・・・美味しい! では、つみれを・・・手作り特有の仕上がり・・・噛みしめると、いわしの香りが口の中に広がる。ああ、いいなあ。ビール、ビール。

 続いて「薩摩揚げ」が届く。自家製なので揚げたて。まるく柔らかそうな出来上がりだ。おろし生姜が添えられている。さて、醤油をつけて一口・・・すごい弾力。すり身が滑らかだなあ・・・中に牛蒡と人参が入っている・・・油の甘みがすり身の甘さをいっそう引き立てている。美味しい! ビール、ビール。う~んと・・・これは酒だな。
「すみません。お酒を。」
「燗でよろしいですか。」
「はい。」
よろしいですとも。

 お酒が届く。では一口・・・ふ~む、身体の中がゆっくり暖まっていく感じ。いいなあ。お客さんが入ってくるたびに、
「10時閉店、9時半ラストオーダーです。よろしいですか。」
と声が掛けられる。腕時計を見てお客さんたちは店を出て行く。こちらは、もう少しゆっくり飲ませてもらおう。

 燗酒をお替わり。最後に春らしいつまみを…
「すみません。ふき味噌(400円)をお願いします。」
ラストオーダーだ。2階のグループ客も降りてきて、勘定を済ませ始める。でも、不思議と慌ただしくならないのは、店の方々がゆったりと応対しているからだろう。

 「ふき味噌」が届く。一口・・・う~ん、この仄かな苦みがいいなあ。お酒がいくらでも飲めそうだ。燗酒、燗酒。

自由が丘「金田」

東京都目黒区自由が丘1-11-4  03-3717-7352

4月 18, 2008 夕暮れ居酒屋 | | コメント (0) | トラックバック

素浪人花山金三郎 重大な真実が…

5月21日発売の7月号で休刊となります…。読者の皆様、とがし先生ゴメンナサイ(担当Y)

4月 16, 2008 とがしやすたか | | コメント (0) | トラックバック

お江戸歩けば

のらいぬ、お江戸ぶらり旅。もしくは、わん散歩。

作画:内田かずひろ

お腹は空くけど……。
時間や人にしばられず、自由きままなのらいぬ暮らし。
そんなのらには、今回も新たな出会いがありました。

4月 16, 2008 お江戸あるけば | | コメント (0) | トラックバック

酔いざめの柿

歴史ロマンの本格派!
本誌初登場の大竹直子作品!

作画:大竹直子

歴史時代劇で美女を描かせたらこの人!
という大竹先生の登場です。
中山安兵衛に淡い恋心を抱かせた女生とは……?

4月 16, 2008 読切作品 | | コメント (0) | トラックバック

信長烈風記(NOBUNAGA REPPU-KI)

圧倒的な画力で描く若き信長!
松森正先生の登場です!

作:辻 真先
画:松森 正

信長ファンの皆さま、お待たせ致しました!
職人・松森正先生の描くイキイキとした信長をご堪能ください!

4月 16, 2008 読切作品 | | コメント (1) | トラックバック

ひょうひょう飄べえ

人情時代劇の第一人者・笠 太郎先生がおくる、
江戸は長屋の「無責任男」の物語!
 作画:笠 太郎

お待たせしました!『侍やめます!』、『忠臣蔵・史伝』で大人気だった笠太郎先生の新作です!
ストレス社会の現代にも、こんな男がいないかなあ……と、楽しくなる作品です。

4月 16, 2008 読切作品 | | コメント (0) | トラックバック