『信長烈風記』
松森正先生の素晴しい画力が、溢れんばかりの勢いで
信長を描いています。あっという間に怒濤の勢いで
読まされてしまう、なんと一挙65ページ掲載!
ご期待下さい!
(担当/S)
笠太郎先生といえば、「刃」を代表する人情時代劇の
名手です。今回の作品はお江戸版「無責任男」という
ところです。
特に男性読者からの支持が高かった「笠太郎劇場」。
飄べえは、ひょっとして笠先生ご自身でしょうか?
(未確認情報です。念のため)
読者の皆様、応援ありがとうございました。
(担当/S)
杉浦日向子先生亡くなって、七月で丸三年がたちます。
『風流江戸雀』に引き続き、『百物語』を掲載させて
いただきながら、つくづく思ったことは、杉浦日向子先生の
作品は古くならないということです。
愛くるしい笑顔をテレビでお見かけすることはもうないけれど、
小意気でお茶目で、ちょっとシニカルな作品のファンは、
これからもどんどん増えて行くことでしょう。
読者の皆様、ご愛読、ありがとうございました。
(担当/S)
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画・皇なつき 作と題字・小池一夫 |
1993年、平安建都千二百年を記念して毎日新聞日曜版で一年間にわたり絶賛連載された小池一夫の平安御伽草子が、漫画絵巻になりました。
絵が凄い! 話が面白い!
連休刊号にきて、実は新たな展開に入っております。
今後、なんとかして皆様に続きを読んでいただけるように
ただいま、鋭意努力中です。
皇なつき先生の原画の素晴しさが、少しでも読者の皆様に
お伝え出来ればと、印刷方式でも頑張っておりましたが、
いかがでしたでしょうか。
今後とも皇なつき先生を応援して差し上げて下さい。
ご愛読、ほんとうにありがとうございました。
(担当/S)
のら犬は、連載10回のあいだ、江戸の町をぶらりぶらり。
これからもきっと長屋のおかみさんからご飯をもらったり、
いばりんぼの侍に吠えてみたりしながら
江戸の町で暮すことでしょう。
短い間でしたが、可愛がって下さって御礼申し上げます。
「のら犬で刃の表紙を作っては?」と言って下さった読者さま、
びっくりしながらも、嬉しかったのを思い出します。
これからも、内田先生の作品を応援してください。
よろしくお願い致します。
(担当/S)
連載最終回は、なんと、木久扇師匠が大衆演劇のカリスマと御対面!
そうです! あの橘菊太郎劇団の若座長、橘大五郎さんの登場です!
真面目なお話から爆笑エピソードまで、写真も盛り沢山にお届けします!
ってなわけで、最終回はカラー3ページとなっております。
臨場感を味わっていただければ幸せです。
ご愛読ありがとうございました。
単行本『木久扇のチャンバラスターうんちく塾』を、
引き続きよろしくお願い致します。
演芸、演劇のコーナーでお探し下さいね!
(担当/S)
| ご愛読、誠にありがとうございました。 休刊のお知らせはこちらをご覧下さい。 |
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単行本第三集5月28日発売! 夏海と朧の死闘の果てに…! 時代劇はやっぱり“必殺”です あれから四十年…新章へ! ほのぼのワンコも見納めです 希代の相撲人伝 百物語 杉浦日向子 刃の4コマ快進撃! よみものも連載! |
怒濤の5大読切り 超・実力派 幻の大武将伝 人情時代劇 2号連続 女流俊英が描く叙情詩 疾走する青春 幕末恋愛悲話 |
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2008年7月号(vol,33) 2008年5月21日発売 |

時は幕末。騒乱の京都。
過酷な運命の中で“自由”を夢見た男と女の行く末は―
読切のトリ飾ります!
藤原さとしの入魂24頁!!
ホームページ『藤漫』開設! とりあえずアクセス!!
http://www1.ocn.ne.jp/~fujimann/
「刃」を永らくご愛読いただき、ありがとうございました。
2004年に創刊いたしました本誌「刃-JIN-」は誠に勝手ながら今月号をもって休刊といたします。
日本人の大好きな時代劇を小説や映画だけでなく、コミックの世界でも燎原の火のようにひろげていきたいと始めたのが「刃」創刊の志でした。この間、多くの時代劇漫画作品が生まれ、読者の皆様に愛されて育ってまいりました。しかしながら、4年の歳月が流れる中で、「日本人の美しい心を時代劇の中に学ぶ」という弊誌の使命も、道半ばではありますが、ここでひと区切りを打とうと決心するに至りました。
『そして-子連れ狼 刺客の子』(小池一夫×森秀樹)、『夢源氏剣祭文』(小池一夫×皇なつき)、『修羅雪姫・外伝』(小池一夫×池上遼一)等の連載途中の掲載作品につきましては、近い将来に新たなる媒体にてお目見えする予定ですので、お楽しみにお待ちください。
なにより、ここまで支えていただきました皆様に心からのお礼を申し上げます。
ありがとうございました。
(刃 編集部一同)
仕事帰りに立ち寄りたい、心も温まる街の居酒屋を勤め人の「寄り道」さんが楽しくご紹介!

餃子とビールでほっと一息
気軽に中華を
帰宅後も持ち帰った仕事をこなさなければならない・・・そんな深酒をするわけにはいかない日でも、帰る前にほっと一息くらいつきたいもの。ビール1本飲んで帰ろう。こういう時は駅の近く、しかもさっと帰れる雰囲気・・・思い出横丁の「岐阜屋」だな。
思い出横丁の青梅街道側入り口すぐ。カウンターはぎっしり。そこで、もう一度戻って、焼き鳥横丁に回りこむ。この店はどちら側にも入り口があるのだ。こっちのカウンターには空きがあるぞ。入り口左のカウンター中央に座る。
「岐阜屋」は中華料理屋なのだが、メニューにも煮込みやおでん、梅きゅうなどが揃っていて、居酒屋代わりに使っている人が多い。今日もビールや酎ハイ、日本酒を飲んでいるお客さんがずらりとカウンターを取り囲んでいる。
「ビールと餃子ね。」
・・・さっとビール1本で帰るには、この組み合わせが一番。
「はい、ビールです。」
早速ビールが届く。グラスに注いで、ぐいっと一口・・・ふぅ~、美味しい! 道の向こうの線路から電車が通り過ぎる音がする。
ビールをゆっくり飲む。開け放したドアの外を人が行き交う。少し風もあって、爽やかだ。ビールを飲むにはいい季節だなあ。右隣のおじさんは、野菜炒めをつつきながら、ウーロンハイ。物思いにふけっているように飲んでいる。何を考えているのかなあ・・・。その隣では、ビールを飲みながら、チャーハンを黙々と食べる30代サラリーマン。いい食べっぷりだ。
「ラーメン、おまちぃ!」
・・・ラーメンも注文していたのか・・・。
「餃子のお客さん・・・」
「こっちです。」
・・・餃子にはラー油が添えられているが、やはりここは醤油で。小皿に醤油を入れて、餃子にちょっとつけて・・・一口・・・野菜たっぷり・・・スープがじわ~・・・焼き具合もいい・・・美味しい! ビ~~~ル!
右隣のおじさんの野菜炒めが美味しそうだ。食べたいなあ。注文しちゃおうかな・・・どうせなら「レバー炒め」にしちゃえ。
「レバー炒めね。」
「はい!」
・・・目の前で調理が始まる。中華鍋に油がジャー・・・レバーともやし、きくらげ、にんじん、にら、玉ねぎ・・・中華鍋の中で踊る踊る・・・美味そー。
「はい、レバー炒め!」
「どうも!」
すごいボリュームだなあ・・・まず、レバーから・・・醤油ベースだな・・・むわ~ん、野菜の旨味が絡みついて、いい味だなあ・・・美味しい! これじゃ、ビールが足りない・・・
「す、すみません、ビール・・・小瓶で。」
・・・仕事あるからなあ、小瓶にしたところが、ぎりぎりの意志の強さをあらわしてる・・・。
新宿「岐阜屋」
東京都新宿区西新宿1-2-1 03-3342-6858